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1965[S40]
監督：藤本定義、杉下茂 成績：3位 71勝66敗3分
| 02.01 |
キャンプが安芸市で初めて行われた |
| 06.28 |
バッキー、対巨人戦（甲子園）でノーヒットノーランを達成（5人目） |
| 10.28 |
藤本定義監督、総監督に、杉下コーチ、監督就任 |
| 11.17 |
初めて新人選択会議（ドラフト）が行われ、石床幹雄、藤田平など9名を指名 |
| 12.22 |
（故）景浦将、野球殿堂入り |
| - |
村山実、最多勝利（25）最多奪三振（205）（沢村賞） |
1966[S41]
監督：杉下茂 藤本定義 成績：3位 64勝66敗5分
| 08.13 |
杉下監督辞任 藤本定義総監督、監督に就任 |
| - |
村山実、最多勝利（24）(沢村賞)最多奪三振（207） |
1967[S42]
監督：藤本定義 成績：3位 70勝60敗6分
| 08.20 |
山内一弘、対広島戦（広島）で3501塁打を達成（プロ野球新記録） |
| - |
権藤正利、最優秀防御率（1.40） |
| - |
江夏豊、新人で12勝を挙げ華々しくデビュー 最多奪三振（225） |
1968[S43]
監督：藤本定義 成績：2位 72勝58敗3分
| 04.25 |
球団創立2000勝利を達成（対広島戦 2対1、投手江夏豊）（広島） |
| 09.17 |
江夏豊、対巨人20回戦（甲子園）で王貞治から354個目の三振を奪い、稲尾和久（西鉄）の年間記録を更新（プロ野球新記録） |
| 10.08 |
江夏豊、対中日24回戦（中日）で2回新宅から383個目の三振を奪い、コーファックスの持つ米大リーグ記録を破る（最終401個奪三振記録） |
| 10.23 |
藤本定義監督辞任 |
| 11.19 |
後藤次男コーチ、監督就任 |
| - |
江夏豊、最優秀投手・最多勝利投手（25）(沢村賞) |
1969[S44]
監督：後藤次男 成績：2位 68勝59敗3分
| 05.27 |
対サンケイ7回戦（神宮）、6回打者二巡の18人が12安打して1イニング最多の13得点をあげ、プロ野球記録を33年ぶりに更新 |
| 07.16 |
カークランド、チーム通算2000号本塁打を達成（対巨人12回戦・後楽園） |
| 08.01 |
村山実、通算2000奪三振を達成 |
| 11.17 |
後藤次男監督辞任、村山実、監督（投手兼任）に就任 |
| - |
田淵幸一、最優秀新人賞（本塁打22、打率.226） |
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江夏豊、最優秀防御率（1.81）最多奪三振（262） |
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