
10/12(土)からは2013セブン-イレブン クライマックスシリーズ セ ファーストステージ!
阪神甲子園球場にシーズン3位のカープを迎えてのプレーオフです。
悲願の優勝のためにも、2連勝して東京ドームに乗り込みたい!
気になるカープ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
カープとの対戦成績を12勝12敗の五分で終えたレギュラーシーズン。これで6年連続負け越し知らずと、依然としてタイガースの優勢は変わらない。
今季初対戦となった4月5日の試合では、いきなり5時間を超える大熱戦。序盤に5点のビハインドを背負う展開から、驚異的な粘りで追いつく。そして延長12回表、福留に移籍後初の一発が飛び出し、試合をものにした。
8月31日の試合では、ゴールデンルーキー・藤浪が登板。雨天中断を挟む難しいコンディションをものともせず、6回1失点の好投。セ・リーグの高卒新人としては46年ぶりの快挙となる2ケタ勝利をマークした。今年の戦いを振り返ると、節目ごとに勢いづくような勝利を挙げ、チームの躍進へとつながっていったのだ。
3年ぶりにクライマックスシリーズの舞台へと帰ってきたタイガース。まずは目の前のファーストステージを突破し、決戦の地・東京ドームへ乗り込むために全身全霊で勝利をつかみ取る。

ファーストステージは先に2勝した方が勝ち上がる短期決戦。カープはエース・前田健を筆頭に、野村、大竹、バリントンといずれも2ケタ勝利を挙げた好投手を並べてくるだろう。1点の重みが増す展開は必至なだけに、着実に好機を得点へと結び付けなくてはならない。
得点の期待を一身に背負うのは、チームキャプテン・鳥谷敬だ。
鳥谷といえば8月30日にプロ初の4番に起用され、その後約1カ月間4番に座り続けた。10月からは再び定位置の3番に戻ってきたが、背番号1の打撃にはある変化が起きている。
それが走者を得点圏に置いたときのバッティングだ。好機では初球から積極的なスイングを見せたり、右方向に引っ張るような打撃を見せたりと、これまでとは違った一面も見せるようになってきた。実際に得点圏打率は4番起用を境に大きく上昇。前を打つ西岡、俊介らも好調をキープしていることを考えると、鳥谷の好機を仕留める打撃は必要不可欠だ。
どんな不格好なヒットでも構わない。ここまでくれば求めるのは勝利のみ。頼もしさを増した鳥谷のバットで勝利への扉をこじ開ける。
※文章中のデータは2013年10月3日終了時点
| 期間 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 打率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 8/29まで | 123 | 30 | 1 | 36 | .244 |
| 8/30以降 | 33 | 11 | 2 | 16 | .333 |
※データは2013年10月3日終了時点


















