
4/11(金)~13(日)は阪神甲子園球場にジャイアンツを迎えての3連戦。
前回の東京ドームでの対戦は1勝2敗と負け越したが、今回は聖地甲子園で迎える
伝統の一戦。ファンの声援を味方にリベンジとなるか!?がんばれタ イガース!
気になるジャイアンツ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
ジャイアンツとの前回対戦は2014年の開幕カードとなった敵地・東京ドームでの3連戦。
第1戦は期待の新助っ人・ゴメスが2本の長打を放つ鮮烈デビューを果たすと、大和も左右へ打ち分ける打撃で3安打1打点の大活躍。しかし、強力ジャイアンツ打線に飲み込まれ、惜しくも勝利には届かなかった。
第2戦は初回、ゴメスの犠飛で先制。その後、1点を追う8回表にマートンが同点ソロを放つと、9回にはゴメスの適時打などで加点した。投げては、メッセンジャーが6回2失点の好投。最後は新守護神の呉昇桓が来日初登板でセーブを記録し、今季初勝利を飾った。
第3戦はジャイアンツ打線を止めきれず、惜しくも勝ち越しは果たせず。しかし上本、新井良に一発が飛び出すなど、明るい材料も残すことができた。
舞台を甲子園に移しての伝統の一戦。地元での熱い声援を背に、宿敵ジャイアンツを迎え撃つ。

投打にわたって隙のないジャイアンツは、やはり手ごわいライバル。ペナント奪回を誓うタイガースにとって、避けては通れない存在となっている。
そんな宿敵を打ち崩すための切り札となる男が、大和だ。
大和の大きな持ち味のひとつが、三振を喫することがない粘り強さ。三振をしないことにかけては、昨季のリーグでも並ぶものがいなかったほどだ。ジャイアンツとの開幕カードでも一度も三振に倒れることがなく、12打数7安打の大当たり。しかもそのうちの5安打は、2ストライクと追い込まれてから放った安打だった。苦しい局面に追い込まれてもあきらめない姿勢は、最高のお手本としてチームを鼓舞する力となるだろう。
昨季初めて規定打席に到達した大和は、長い年月をかけて2番・センターの座を手に入れた苦労の人。目の前にどんな強敵が立ちはだかろうと、心に秘めた粘り強さでチームをけん引してくれるに違いない。
※文章中のデータは2014年4月2日終了時点
| 順位 | 打者名 | チーム | 打席 | 三振 | 三振割合 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 大和 | 阪神 | 454 | 40 | 9% |
| 2 | 鳥谷 敬 | 阪神 | 643 | 65 | 10.1% |
| 3 | 和田 一浩 | 中日 | 581 | 63 | 10.8% |
| 4 | 阿部 慎之助 | 巨人 | 529 | 59 | 11.1% |
| 5 | 西岡 剛 | 阪神 | 549 | 65 | 12% |
※三振割合=三振÷打席
※規定打席到達者を対象
※データは2014年4月2日終了時点


















