
5/9(金)~5/11(日)は阪神甲子園球場にジャイアンツを迎えての3連戦。
前回対戦は見事3連勝し、東京ドームでの開幕カードの雪辱を果たした。
宿敵ジャイアンツを圧倒する勢いそのままに、今カードも3連勝を期待したいところ。
気になるジャイアンツ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
昨季のリーグ覇者であるジャイアンツを甲子園で迎え撃った前回のカード。第1戦は両軍無得点で迎えた6回裏、マートンの3ランで試合の均衡を破る。8回にはゴメス、代打・新井貴の適時打でリードを広げた。投げては、先発・メッセンジャーが8回1失点の力投。最後は呉昇桓がわずか5球で三者凡退に抑え、快勝した。
第2戦は、エース・能見が開幕戦のリベンジとなる見事な完封劇を披露。打線もマートンの2試合連続弾など9得点の猛攻でジャイアンツを圧倒した。
同一カード3連勝がかかった第3戦は、伝統の一戦にふさわしい一進一退の攻防で延長戦に突入。試合が決したのは1-1で迎えた10回裏。2死満塁から代打・関本の三遊間を破る一打で劇的なサヨナラ勝利を収めた。
終わってみればジャイアンツを投打で圧倒し、見事な3連勝。これで今季の対戦成績は4勝2敗と一歩リードした形になった。再び甲子園で迎える今カードも前回同様カード3連勝を目指す。

前回カードでわずか2得点しか許さなかったように、ジャイアンツの強力打線をいかに抑えるかがポイント。タイガース打線が絶好調なだけに、投手陣の活躍に今カードも期待したい。
そんなとき頼りになる男が、今季16年目を迎えたベテラン右腕・福原忍だ。昨季はシーズン終盤に抑えを任されるなど多彩な働きを見せた福原。今季は開幕から新守護神・呉昇桓につなぐセットアッパーとして活躍している。役割が変わっても安定感のある投球は健在で、被打率1割台と好成績を残している。
4月13日のジャイアンツ戦では、同点の8回1死からマウンドに上がると、代打・井端をセカンドゴロ、続く長野は見逃し三振に抑える好救援。軽快なピッチングでその後のサヨナラ勝利へとつなげる投球を見せた。
ゴールデンウィークから続く9連戦の締めとなる今カード。交流戦前の山場ともいえるこの連戦を、進化を続ける男・福原の熱投で勝利を盤石のものとする。
※文章中のデータは2014年4月30日終了時点
| 順位 | 投手名 | 打数 | 被安打 | 被打率 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 呉 昇桓 | 44 | 8 | .182 |
| 2 | 福原 忍 | 48 | 9 | .188 |
| 3 | 金田 和之 | 61 | 15 | .246 |
※救援時の成績を対象
※20打数以上の投手を対象
※データは2014年4月30日終了時点


















