
5/25(日)、5/26(月)は阪神甲子園球場にマリーンズを迎えての2連戦。
昨年は3勝0敗1分と圧倒したタイガース。今回対戦もしっかり勝ち越し、10年目
となる交流戦を勝利で駆け抜けたい。
気になるマリーンズ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
マリーンズとの最後の対戦カードは、2013年に行われた甲子園での2連戦。
第1戦はタイガース・能見、マリーンズ・成瀬のエース対決。タイガースは序盤に1点を先制されるも、4回裏に新井貴の2ランで逆転に成功した。援護をもらった能見はエースの名に恥じない見事な投球を披露。9回3安打1失点の快投で、チームに勝利をもたらした。
第2戦は4時間を超える熱戦となった。先発の藤浪は走者を出しながらも、6回途中を3失点にまとめる粘り強い投球を見せる。その後は、若き右腕からバトンを受けた先輩たちが無失点リレーで味方の反撃を待つ。そして1点ビハインドで迎えた最終回、マートンが値千金のサヨナラ逆転2ランを放ち、豪快に試合を決めた。
マリーンズとの交流戦通算成績は20勝15敗5分と大きく勝ち越している。最後に敗れたのは11年6月8日で、それ以降は10試合連続で負け知らずだ。好相性の相手を堂々とした態度で迎え撃ち、無敗記録を伸ばしたい。

交流戦の本拠地開幕戦は連勝で飾り、勢いに乗りたいところ。投手陣が最少失点に抑えてくれれば、リーグトップクラスの得点力を誇る打線が必ず援護してくれるだろう。相手に流れを与えない投手陣の働きはやはり重要となってくる。
今カードでは、経験豊富なベテラン左腕・加藤康介に試合を引き締まる投球を見せてもらおう。
セ・リーグに移籍した09年以降、交流戦では安定した成績を残している加藤。通算で24試合に登板し、防御率0.76の好成績を残している。特に好調だった昨季は、交流戦で自身最多の15試合に登板。防御率0.66という抜群の安定感で救援陣をけん引した。
マリーンズからプロ生活をスタートさせた加藤も今季でプロ14年目。貴重な左のリリーフとして、今やチームに欠かせない存在となっている。古巣との対戦ということもあり、この男の気迫あふれるピッチングに注目だ。
※文章中のデータは2014年5月16日終了時点
| 年度 | 登板 | 投球回 | 奪三振 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|
| 2009 | 2 | 3 | 2 | 0.00 |
| 2010 | 4 | 3 1/3 | 0 | 2.70 |
| 2012 | 3 | 3 2/3 | 1 | 0.00 |
| 2013 | 15 | 13 2/3 | 10 | 0.66 |
| 通算 | 24 | 23 2/3 | 13 | 0.76 |
※2009、10年はベイスターズ時代の成績
※データは2014年5月16日終了時点


















