
6/27(金)~6/29(日)は阪神甲子園球場にドラゴンズを迎えての3連戦。
ドラゴンズとの対戦内訳はここまで5勝4敗とタイガースが一歩リード!
リーグ戦再開後最初のカードだけに、今カードも勝ち越して勢いをつけたい!
気になるドラゴンズ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
ドラゴンズとの前回カードは、交流戦前に行われたナゴヤドームでの3連戦。
第1戦は4時間47分の熱戦となった。タイガースは1点を追う9回表、2死から代打・俊介が適時内野安打を放ち、土壇場で同点とする。その後、延長12回に代打で登場した梅野が値千金の2ランを放ち、勝ち越しに成功。その裏を呉昇桓が3人で締め、劇的な勝利を収めた。
第2戦は1番打者で起用された俊介が、5打席中4打席も出塁して好機を演出。試合には敗れたものの、確かな爪あとを残した。
1勝1敗で迎えた第3戦は、タイガース・岩田、ドラゴンズ・雄太の両左腕による投手戦になる。タイガースは7回表、新井良の適時打で試合の均衡を破り、好投した岩田を援護。試合は終盤の攻防で惜しくも敗れてしまった。
ここまでの対戦内訳は5勝4敗とタイガースが勝ち越し中。リーグ戦再開で気持ちも新たに、本拠地・甲子園で、猛虎ナインがハツラツとしたプレーで魅せる。

リーグ戦再開の今カードは、開幕から好調をキープしている優良助っ人・マートンのバットに注目したい。
来日1年目から猛虎打線をけん引してきた安打製造機は、今季ある偉大な記録を塗り替えた。5月18日のベイスターズ戦で来日通算744安打を記録。これは史上最強の助っ人と呼ばれたランディ・バースの記録を超え、タイガース外国人選手で歴代トップの安打数となったのだ。
そんなマートンは今季、接戦時の光る一打が非常に多い。1点差以内での打率は.333をマークし、全8本塁打のうち7本塁打を競った展開で記録している。6月17日のファイターズ戦でサヨナラ打を放ったように、1点を争うようなしびれる展開で一番頼りになる存在なのだ。
次の節目であるオールスターまでは約1カ月。前半戦を首位で折り返すことも、十分可能な位置にいるだけに、ここは3連勝でいきおいをつけたい。本拠地・甲子園の大声援とマートンのバットがゲームを熱く盛り上げる。
※文章中のデータは2014年6月18日終了時点
| 点差 | 打数 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 打率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1点差以内 | 126 | 42 | 7 | 24 | .333 |
| 2点差以上 | 117 | 34 | 1 | 19 | .291 |
※データは2014年6月18日終了時点


















