
7/1(火)~7/3(木)は倉敷マスカットスタジアム・阪神甲子園球場にスワローズを迎えての3連戦。
ここまで5勝4敗と一歩リードしているが、前回対戦は一歩及ばず負け越した。
今カードはホームの大歓声を味方にしっかり勝ち越したい!
気になるスワローズ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
前回カードのスワローズ戦は、交流戦前に敵地・神宮で行われたビジターでの3連戦。
第1戦は1点を追う7回表、今成の適時二塁打で同点とする。今成は最終回にも2打席連続となる適時打を放ち、この日3安打猛打賞の活躍。チームは惜しくも敗れたが、その中で確かな打撃センスを発揮した。
第2戦はベンチスタートの選手たちが仕事をする。同点で迎えた7回表、2死二塁の好機から代打・関本の適時二塁打で勝ち越しに成功。9回には代打・今成の今季初本塁打となる2ランでリードを広げた。投げては、先発・鶴が6回1失点と好投すると、その後を安藤、福原、呉昇桓とつないで逃げ切った。
第3戦は敗れてしまったが、新井良が猛打賞の活躍。第1戦、第2戦で活躍した今成に負けじとこちらも猛打を見せた。
ここまでの対戦内訳は5勝4敗と勝ち越しているタイガース。本拠地・甲子園に加え、2009年から5連勝中と相性の良い倉敷の地で、一気に3連勝を狙う。

前回カードは惜しくも負け越したタイガースだが、ホームでは今季3戦全勝。昨季もホームでは9勝2敗1分と大きく勝ち越しており、良いイメージを持って試合に臨めるはずだ。
相手は強力打線を誇るだけに、今カードは救援陣を支える安藤優也のピッチングに注目したい。
今季も勝利の方程式の一角を担うベテラン右腕は、特にホームゲームで力を発揮している。ここ3年の成績を見ても非常に安定したピッチングを見せており、今季もここまで防御率1.46と抜群の成績。
本拠地・甲子園ではもちろんのこと、今カード初戦の舞台となる倉敷でも昨季は見事なピッチングを披露。8回から4番手として登板し、2回無失点に抑える好救援でチームのサヨナラ勝利を呼び込んだのだった。リーグトップクラスの打力を誇るスワローズ打線相手にも、必ずや快投を演じてくれるはずだ。
交流戦を終え、季節は早くも夏を迎えようとしている。倉敷、甲子園と本拠地の熱い声援を受けて、安藤のピッチングがさらに熱を帯びることだろう。
※文章中のデータは2014年6月22日終了時点
| 年度 | 登板 | 勝利 | 敗北 | 防御率 |
|---|---|---|---|---|
| 2012 | 4 | 2 | 1 | 1.84 |
| 2013 | 29 | 2 | 0 | 2.20 |
| 2014 | 14 | 1 | 0 | 1.46 |
※2012年はすべて先発登板
※データは2014年6月22日終了時点


















