
7/21(月)~7/23(水)は阪神甲子園球場にジャイアンツを迎えての3連戦。
前半戦は7勝5敗とタイガースが勝ち越したが、首位奪還とはならなかった。
後半戦最初のカードとなるこの3連戦を連勝で駆け抜けたいところ!
気になるジャイアンツ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
ジャイアンツとの前回対戦は敵地・東京ドームで行われた3連戦。
第1戦は2-2の同点で迎えた6回表、ゴメス、マートンの連続適時打などで勝ち越しに成功。7回以降にはゴメス、梅野、上本がそれぞれ一発を放つなど追撃の手を緩めず、終わってみれば16安打12得点の大勝だった。
第2戦はタイガース・能見、ジャイアンツ・杉内の左腕対決。能見は走者を出しながらも、粘りのピッチングで6回2失点の好投。勝利には結びつかなかったが、エースの意地を見せてくれた。
第3戦は2点を追う7回表、今成、代打・新井貴の安打などで2死満塁の好機をつくると、代打の切り札・関本が登場。相手投手・澤村の高めに浮いた速球を完璧に捉えて、代打逆転満塁本塁打を放ち、試合をひっくり返した。その後は、先発・岩田の後を継いだ救援陣がリードを守り、鮮やかな逆転勝利となった。
ここまでの対戦内訳は7勝5敗でタイガースが勝ち越し中。後半戦もこの調子で優位に立ちたいところ。本拠地・甲子園で後半戦スタートのゴングが鳴り響く。

首位・ジャイアンツとの差は手を伸ばせば届きそうなほどにまで近づいた。戦力で比較してもほとんど差がない両軍の対決は、最後の最後まで気が抜けない好ゲームになることが予想される。
手に汗握るような試合展開では、4番・ゴメスの一打がより貴重なものになるだろう。
チームのために積み上げてきた打点は、オールスターを前にして早くも70打点を突破。豪快な一発長打と確かな勝負強さを兼ね備えたバッティングで、何度もチームの勝利に貢献していることは、もはや言うまでもない。
特に試合終盤でのひと振りは見逃すことができない。7回以降の打率は.348と高い数字をマーク。勝敗に直結するケースもあるタイミングで、これだけの数字を残せるのだから心強い。今カードでもその打棒を存分に発揮してくれるはずだ。
頼もしき4番はどんな状況にも屈することはない。ジャイアンツの強力投手陣が相手でも、助っ人大砲は恐れることなくフルスイングで立ち向かう。
※文章中のデータは2014年7月13日終了時点
| イニング | 打数 | 安打 | 本塁打 | 打点 | 打率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1~3回 | 99 | 28 | 6 | 24 | .283 |
| 4~6回 | 120 | 33 | 5 | 24 | .275 |
| 7回以降 | 89 | 31 | 5 | 23 | .348 |
※データは2014年7月13日終了時点


















