
7/29(火)~7/31(木)は阪神甲子園球場にスワローズを迎えての3連戦。
今カードと次カードのベイスターズ戦は『ウル虎の夏2014』が開催される。
ファンと選手が一体となるこの6連戦、連勝で駆け抜けて残りのシーズンに弾みをつけたい!
気になるスワローズ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
スワローズとの前回カードは、倉敷と甲子園でそれぞれ1試合ずつ行われた。
倉敷で行われた第1戦は、タイガース打線が大爆発。タイガースは2点を追う1回裏、7安打を集中させて大量7点を奪い逆転に成功。4回には梅野の2打席連続本塁打などで一挙5点を追加し、大きくリードを広げた。先発・藤浪は粘り強い投球で6回を投げきると、救援陣がスワローズの反撃をストップ。チーム6年連続となる倉敷での勝利を収めた。
甲子園に戻ってきての第2戦は、1点を争う好ゲームとなった。タイガースは初回、2死二塁からゴメスの適時打で先制に成功する。投げては、先発・岩田が強力スワローズ打線を7回無失点に抑える力投。その後を福原、呉昇桓とつないで、虎の子の1点を守りきる見事な完封勝利を飾った。
ここまでの対戦内訳は7勝4敗でタイガースが圧倒しており、さらにホームでは5戦全勝中。29日から行われる甲子園での3連戦でも連勝記録を継続させる。

今季もスワローズは打線が強力だ。チーム打率、得点数はリーグ断トツの数字をマーク。バレンティン以外にも、山田、川端、雄平など強打者がそろっているだけに、強力打線を目覚めさせないことが勝利への絶対条件だ。
そこで今カードは、タイガース不動のエース・能見に注目したい。毎年のようにチームを勝利に導いてきた左腕は、今季もタイガース投手陣を柱として支えている。
注目ポイントは、消えると称されるフォークを武器に奪三振を量産するピッチングだ。今季、セ・リーグ新記録となった5試合連続2ケタ奪三振はまだ記憶に新しい。加えて、3位までをタイガース勢が独占している2ケタ奪三振試合数でも堂々のリーグトップだ。スワローズの主砲・バレンティンにも今季6打数0安打3奪三振と抜群の相性を誇っているだけに、最高のピッチングが期待できる。
ポーカーフェースを崩さず淡々と三振の山を築いていく能見。甲子園のマウンドで、背番号14が仁王立ちする姿を見せてくれるはずだ。
※文章中のデータは2014年7月20日終了時点
| 順位 | 投手名 | チーム | 試合数 |
|---|---|---|---|
| 1 | 能見 篤史 | 阪神 | 5 |
| 2 | メッセンジャー | 阪神 | 3 |
| 2 | 藤浪 晋太郎 | 阪神 | 3 |
※データは2014年7月20日終了時点


















