
8/19(火)~8/21(木)は京セラドーム大阪にドラゴンズを迎えての3連戦。
ドラゴンズとの対戦内訳はここまで7勝7敗1分と互角の戦いを続けている。
今カードを連勝で飾り、終盤戦へ向けて勢いをつけたいところ!
気になるドラゴンズ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
ドラゴンズとの前回対戦は敵地・ナゴヤドームでの3連戦。オールスター前9連戦の締めくくりだった。
第1戦は初回に上本の先頭打者本塁打、鳥谷の適時打で幸先よく2点を先制。しかし、その後は相手の反撃を受けてそのまま惜敗した。
第2戦は初回に鳥谷の3ランで先制すると、援護を受けた先発・藤浪が見事な投球を披露。初回いきなりの3者連続三振で幕を開け、その後も危なげない投球が続く。最終回も難なく三者凡退で終え、自身初の完投勝利をマークした。
第3戦はタイガース・メッセンジャー、ドラゴンズ・吉見の両先発が好投を見せた。両軍無得点で迎えた6回表、上本の適時打で待望の先制点を挙げる。メッセンジャーは前日の藤浪に負けず劣らずの8回無失点13奪三振の力投。最後は守護神・呉昇桓が3人で締めて接戦を制した。
前半戦の締めくくりとなった前回カードを連勝で終え、対戦成績を7勝7敗1分の五分とした。京セラドームで迎え撃つ今カードでも連勝を狙う。

今季のドラゴンズは巧打者がそろっている。高い打率を誇る大島、ルナを筆頭に、復帰した平田やベテラン・荒木など調子を上げてきている打者も多い。活気付く打線を相手に、タイガース投手陣のピッチングには注目が集まる。
投手陣で最も期待できそうなのは、今季見事な投球を続けており、自身初の月間MVP(7月度)にも輝いた岩田稔だ。
今季の岩田は粘り強さが光っている。得点圏に走者を背負う場面では被打率.151とほとんどヒットを許しておらず、さらに本塁打は1本も許していない。ピンチの場面でも落ち着いた投球内容で容易に得点を与えることはなさそうだ。
5月8日にドラゴンズと対戦した際にも、走者を背負いながらも変化球をうまく使って切り抜け、7回を無失点に抑える好投を見せた。約3カ月ぶりの対戦となる今カードでも持ち味を存分に発揮し、チームの勝利に貢献してくれるだろう。
セ・リーグの混戦状況を抜け出すには、この夏の戦い方が非常に重要。負けられない戦いが続く中で、頼れる左腕がマウンドで躍動する。
※文章中のデータは2014年8月10日終了時点
| 得点圏 | 打数 | 被安打 | 被本塁打 | 被打率 |
|---|---|---|---|---|
| あり | 86 | 13 | 0 | .151 |
| なし | 269 | 70 | 6 | .260 |
※データは2014年8月10日終了時点


















