
9/29(月)~9/30(火)は阪神甲子園球場にベイスターズを迎えての2連戦。
甲子園でのレギュラーシーズン最後のカード!しっかり勝利で飾りたいところ!
気になるベイスターズ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
ベイスターズとの前回対戦は、本拠地・甲子園で行われた3連戦。
第1戦はタイガースが劇的なサヨナラ勝利を飾った。先発・メッセンジャーは初回に3点を失うも、その後は調子を取り戻し8回3失点の力投を見せる。助っ人の好投に答えたい打線は土壇場の9回裏、ゴメス、マートンの連打などで1死満塁の好機をつくると今成がサヨナラの2点適時打を放ち、試合を決めた。
第2戦は敗戦を喫したものの中継ぎで登板した金田、筒井がそれぞれ2回を無失点に抑え、打線では梅野がチーム唯一の複数安打と気を吐いた。
第3戦は1点を追う6回裏、2死満塁から代打・坂が同点打を放つと、続く上本の2点適時打で勝ち越した。投げては先発・岩崎が6回2失点の好投で今季4勝目。その後は安藤、福原、呉昇桓の勝利の方程式で逃げ切った。
今季はベイスターズに対して非常に相性が良く、対戦内訳は14勝5敗と大きく勝ち越している。最終戦もタイガースの勝利で、有終の美を飾る。

今カードが甲子園でのレギュラーシーズン最後のカードとなる。1つの節目となる試合になることは確実であり、今季チーム全体の集大成となるような試合を見せてくれることだろう。
チームを体現する選手となると、走攻守すべてにおいてチームを引っ張り続ける鳥谷敬のプレーは見逃せない。
ほぼ全試合で3番に座り続けている鳥谷は、今季も高い出塁率と勝負強い打撃でチームに貢献。すでに100打点を突破しているゴメス、自身初の首位打者を目指すマートンと組むクリーンアップはリーグ内でも抜群の破壊力を誇っている。
その中でも鳥谷の活躍はチームの勝利に大きく貢献している。チーム内の勝利打点数は両助っ人を抑えてチームトップの13をマーク。これはセ・リーグ内でもトップクラスの数字になる。背番号1がいかに重要な局面で仕事を果たしてきたか、その積み重ねともいえるだろう。
鳥谷がグラウンドで躍動すれば、それはすなわちタイガースの勝利が近づいている確かな証拠。チームの中心に位置するキャプテンが圧倒的なパフォーマンスで勝利へと導く。
※文章中のデータは2014年9月21日終了時点
| 順位 | 打者名 | 勝利打点 |
|---|---|---|
| 1 | 鳥谷 敬 | 13 |
| 2 | ゴメス | 11 |
| 3 | マートン | 7 |
| 3 | 福留 孝介 | 7 |
| 5 | 関本 賢太郎 | 6 |
| 5 | 上本 博紀 | 6 |
※データは2014年9月21日終了時点


















