
3/27(金)~3/29(日)は、京セラドーム大阪にドラゴンズを迎えての開幕3連戦。
3年ぶりとなる本拠地開幕は、相性の良いドラゴンズ戦。オープン戦も2勝0敗できっちり勝利した。
開幕3連戦を連勝で駆け抜け球団創設80周年のメモリアルイヤーに弾みをつけたい!Go for the Top as One!
気になるドラゴンズ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
昨季は9年ぶりに日本シリーズ進出したタイガース。今季はリーグ優勝を目指し、再び日本一に挑戦するシーズンになる。
開幕カードで対戦するのはドラゴンズだ。昨季の対戦内訳は12勝11敗1分けで、2年連続の勝ち越しを果たした。
昨季のドラゴンズは谷繁選手兼任監督に注目が集まったものの、主力選手に故障が相次ぎ2年連続でBクラスだった。そんな中でも山井が最多勝と最高勝率の2冠に輝き、大野もオープン戦から好調をキープ。故障から復活を期す吉見の存在もあり決して油断のできる相手ではない。
しかし、タイガースも戦力は十分充実している。メッセンジャー、呉昇桓、ゴメス、マートンと外国人選手がそろってタイトルを獲得。キャプテンの鳥谷もチームに残留し、期待の若手も着実に力をつけている。
タイガースは今季、球団創設80周年の節目の時を迎えた。球団にとって特別な1年になるであろう2015年シーズン。選手全員でまずは幸先のいいスタートをきる。

開幕カードは京セラドームでドラゴンズを迎え撃つ。チームに勢いをつけるためにも、やはり上位打線の出塁が勝利のカギになるだろう。そこで期待されるのが、選手会長の上本博紀だ。
昨季はタイガースの新たなリードオフマンとして、大きく飛躍したシーズンだった。今季は2番打者としての起用が濃厚で役割は多少変わるものの、上位打線としてチャンスを演出することは変わらず重要事項になる。
昨季のドラゴンズ戦では0、1アウト時ともに3割以上の打率を残していた。上本のバットから幾度もチャンスが生まれた証拠でもある。前の打者の出塁後にさらにチャンスを広げたり、前の打者が凡退しても上本から新たにチャンスを生み出したりもできる。2番・上本はそうした可能性を秘めた打順ともいえるだろう。
リーグ優勝した2005年に2番打者を務めたのは、今季1番打者の起用が見込まれる鳥谷だということも意義深く感じる。かつての2番打者と上位打線を組む上本が、チームを栄光へと導いてくれるはずだ。
※文章中のデータは2014年シーズン終了時点
| アウトカウント | 打数 | 安打 | 打率 |
|---|---|---|---|
| 0 | 39 | 12 | .308 |
| 1 | 21 | 7 | .333 |
| 2 | 25 | 6 | .240 |
| TOTAL | 85 | 25 | .294 |
※データは2014年シーズン終了時点


















