
4/10(金)~4/12(日)は、阪神甲子園球場にカープを迎えての3連戦。
昨年の対戦成績は14勝10敗と勝ち越しに成功し、相性の良さを見せつけた。
今季最初のカープ戦となる今カードを3連勝し、今シーズンも勝ち越したい!
気になるカープ戦のみどころを注目データとともにお届けします!
甲子園での6連戦は今季初となるタイガース。聖地の浜風を追い風に感じて、今後のシーズンも勢いに乗りたいところだ。
カープに対しては昨季の対戦内訳を見ると14勝10敗と勝ち越しており、甲子園の試合に限れば7勝2敗と非常に相性の良い相手になる。
カープは2年連続でクライマックスシリーズのファーストステージを戦っている相手でもある。菊池、丸らフレッシュな若手が非常に力をつけていて、メジャー通算79勝を挙げた黒田も復帰するなど、攻守ともに厚みが増している。今季はリーグ内でも屈指のライバルとなるだろう。
しかし、そのカープに対し昨年のクライマックスシリーズでは、メッセンジャーや能見の踏ん張りもあり、2戦連続で完封した。その勢いに乗ったタイガースは、一気に日本シリーズまで駒を進めたことも記憶に新しい。
着実に成長を遂げるカープだが、タイガースも昨年のように戦えば今季も貯金をつくれるはずだ。まずは全員野球でカープ戦3連勝を狙う。

先発、リリーフを問わずに好投手がそろうカープ。投手戦になることは覚悟の上で戦わなくてはならない。そこで勝利のカギとなってくるのは、開幕戦でサヨナラ打を放つなど、抜群の勝負強さを見せるマートンだ。
シーズン200本安打達成や、最多安打のタイトルを3度も獲得するなどすでに実績は十分。昨季は自身初の首位打者にも輝くなど、その打棒はいまやチームにとって欠かせないものとなっている。今季も必ずやチームを救う一打を放ってくれるはずだ。
自慢のバットを支えているのが、ストレートに対する強さである。マートンはこの数値が毎年優れており、過去には4割を超える打率をマークしたこともある。昨季も当然のように12球団トップに君臨しており、今季もその期待は大きい。
相手投手が渾身の力で投げ込む直球でさえ、いとも簡単にヒットにしてしまうのだから、これほど心強い存在はいない。来日6年目となる助っ人が、勝利のヒーローになる瞬間を見逃してはならない。
※文章中のデータは2014年シーズン終了時点
| 順位 | 打者名 | チーム | 打数 | 安打 | 打率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | マートン | 阪神 | 211 | 81 | .384 |
| 2 | メヒア | 西武 | 145 | 55 | .379 |
| 3 | 柳田 悠岐 | ソフトバンク | 183 | 69 | .377 |
| 4 | 李 大浩 | ソフトバンク | 216 | 81 | .375 |
| 5 | ルナ | 中日 | 184 | 68 | .370 |
※データは2014年シーズン終了時点
※規定打席到達者を対象


















