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痛すぎる敗戦の中でも衰えぬ闘志

負けられない4連戦の2戦目。前日に勝利を収めた勢いそのままに先発・藤浪は初回を三者凡退。打線も2番の木浪が安打を放ち、まずまずの立ち上がりとなった。

しかし、藤浪のピッチングに良い意味での荒々しさがなく、2回に2点の先制を許すと3回に5失点。4回に立ち直りの兆しはあったものの5回にも4点を奪われてしまう。

「大事な4連戦で勝たなければいけない試合でしたが、崩れてしまいチームに迷惑を掛けてしまい申し訳ないです」

大量ビハインドを追いかける形となったが2番手の能見、3番手の望月は見事なピッチングで追加点を与えない。5回に梅野が初回の木浪以来となるHランプを灯し、6回には木浪がこの日2本目の安打を放つ。そして7回には大山がキャリアハイとなる15号アーチを描き、1点を返す。これらを反撃の狼煙としたかったが、さすがに少ないイニングでひっくり返すにはあまりにも点差が離れ過ぎてしまっていた。9回には四球で出塁した植田を2塁に置き、途中出場の坂本が意地の適時打を放ったものの逆転にはつながらない。

痛い敗戦となってしまったがリリーフ陣が好投したことに加え、右手有鈎骨骨折から復帰の糸原も打席に立ち、ファーストストライクから積極的にスイング。明日以降の戦いに向け、光を感じさせた。何より一発を放った大山が「こういう試合展開になりましたけど、0点で終わるのと1点取るのとでは違うと思うので、そういう意味で打つことができて良かったですし、明日やり返せるようにするだけです」とチームの思いを代弁したように闘志は微塵も欠けていない。奇跡の逆転優勝へ、もう巨人戦は1つも負けられない。