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鮮やかな速攻も後半に攻められず

ブルペン陣を厚くするためボーアをベンチから外した布陣で臨んだ試合は初回から打線がつながった。

近本の安打から無死1、2塁とすると糸井がセンター前に適時打を放つ。「先制したい場面だったので、打つことができて良かったです」さらに4番の大山もレフト前への適時打で続いた。つながる上位打線の鮮やかな速攻で2得点、試合の主導権を握った。

先発のガンケルは3回と4回に一発を浴び同点とされたが打線はすぐに抜き返す。その裏に2死1、3塁から大山が技ありの一打で1、2塁間を破り勝ち越しに成功。「追い付かれた後だったので、すぐに勝ち越したいと思っていました。打つことができて良かったです」という一振りで再び優位に立った。

ここから徐々にリードを広げていきたいところだったがガンケルが堪え切れない。小刻みに得点を許し6回まで投げて4点を失い「先発として援護してもらったリードを守ることができず悔しいね。前回の登板よりもボールが高く集まってしまったから、そこを反省して次の登板に生かせるようにしたい」と反省の言葉が並んだ。

7回には2番手のエドワーズも失点し追いかける点差は2点に広がった。それでも劣勢の8回、藤浪の名前がコールされると甲子園は沸いた。160キロに迫る豪速球でテンポ良く2死を奪い、連続四球で走者をためてもそこから崩れない。きっちり後続を抑え「ランナーを出してしまいましたが、何とか0点で抑えることができて良かったです」と役割を果たした。

9回は能見、桑原のベテランリレーで追加点を許さず、望みをつないだ。最終回の攻撃は1番から始まる好打順、逆転サヨナラ勝ちへの期待が高まったが三者連続で内野ゴロに倒れ、あと2点が届かなかった。

序盤は流れをつかんでいたが、5回以降は8回に代打・熊谷の放った1安打だけと寂しい攻撃に終わり矢野監督は「流れがこちらにくるようなゲームに出来なかったですね。(明日は)全員でつなげて、ピッチャーもバッターも、全員でやっていきます」前日は雨天中止であさっては月曜日、リリーフ陣を惜しみなく投入しチーム一丸となって白星をつかみ取る。