- JERAセ・リーグ公式戦2026開幕前日共同記者会見
- 2026年03月26日 更新
JERAセ・リーグ公式戦2026開幕前日となる26日(木)、藤川球児監督と読売ジャイアンツ 阿部慎之助監督が揃って東京ドームで会見を行いました。

以下、会見より
―今季に向けての意気込みを。
(阿部監督)
「いよいよ始まるなという心境です。チームとして準備はしっかりしてきましたし、あとは球場で結果を出すのみだと思っています。シーズンは長いですけど、とにかく一戦一戦ファンの人たちに喜んでもらえるように戦っていきたいなと思っています。」
(藤川監督)
「11月からしっかりとチームづくりと、それからオープン戦を戦いながら、準備を進めてまいりました。明日の開幕に向けてという部分では、いい準備ができたと確信しております。そういった意味で明日の勝負というのは、東京ドームで宿敵の巨人なので、望むところという、早く勝負したいと、そう思っています。」
―明日の予告先発は。
(阿部監督)
「竹丸投手でいきたいと思います。ずっと彼も素晴らしい準備をしてくれましたし、ルーキーですので特別なことは期待していません。思い切って腕を振っていってほしいです。それだけです。」
(藤川監督)
「阪神タイガースは村上頌樹です。村上も2年連続にはなりますが、私たちのチームは〝慣れるな〟と。常に新しい気持ちで、挑戦者で戦うと言い続けて昨年来よりやっています。そのため、明日、村上が勝負師として挑戦していく姿を楽しみにしています。」

―相手チームの印象。対戦する上で警戒する選手は。
(阿部監督)
「タイガースは投打のバランスがしっかりしているチーム。戦って感じるのは選手個々が自分の役割をしっかりと分かっている。ゲーム運びもうまい印象を持っている、素晴らしいチームだと思っています。注意する選手はたくさんいすぎて、この場では控えさせて頂きたいと思います。」
(藤川監督)
「一番重要なのはジャイアンツさんが、チームを今から作り上げようとしているというところです。ここが秋に向けてチームが強くなる大きな要素であると。ですから、タイガースも新たにチームを明日から作り上げるシーズンです。そこは同じかなと思っています。選手というのは自信を一気に得て、本当に飛躍していきますから。タイガースも同じように。
ジャイアンツの選手で気をつけたいのは、もちろんこれから伸びてくるであろう若い選手達、新しい外国人選手…すべてにおいてタイガースも同様に真っ白な状態で始まる。本当に明日、勝負が始まる。ペナントレースは長いので、明日だけではなく、明日から始まるという意味で、秋の景色はガラッと変わっていると思います。そのため、今は何とも言いようがないですね。」
―開幕カードでキーマン、カギをにぎりそうな選手は。
(阿部監督)
「ここで個人名を上げてしまうとあの、その選手にプレッシャーかけることになりますので、とにかくチームとして、タイガースに胸を借りるつもりで、若い選手もいますし、思い切りね、ぶつかっていこうと、それだけを思っています。」
(藤川監督)
「タイガースとしては、森下、佐藤、大山、中川。この3、4、5、6で勝負をかけたいなと。挑戦者として、竹丸投手に向かっていきます」
―レギュラーシーズンが伝統の一戦から始まることについては。
(阿部監督)
「そうですね、いろいろな評価はありますけれども、それをくつがえすために僕らは準備をしてきたつもりです。とにかく、選手がグラウンドで結果を出す、これだけに集中させてあげたいなと思いますし、もちろん1年間長いので、いろんな後押しができればいいかなと思っています。」
(藤川監督)
「昨今、MLBも非常に人気が高いですが、この巨人と阪神、阪神と巨人という伝統は崩してはいけないものですから、あくまでファンの方のために、本当に熱い勝負を1年間、繰り広げなければいけない。これは藤川球児というわけではなくて、阪神タイガースを代表する者として、これだけは必ずその勝負師として戦い抜くと、その一言に尽きます。」



















