- 坂本誠志郎選手「JERAセ・リーグAWARD 8月度月間大賞」授賞式
- 2026年09月14日 更新
14日(月)、「JERAセ・リーグAWARD 8月度月間大賞」の授賞式が行われ、受賞した坂本誠志郎選手へ、選考委員の鳥谷敬氏より授賞パネルとセントラル・リーグ公式戦のタイトルパートナーである株式会社JERAより賞金が贈られました。

坂本誠志郎選手コメント(会見より)
―受賞について。
今回素晴らしい球団のOBの方々から選んでいただき、こういう賞をいただけて嬉しく思います。最後まで気を引き締めて戦いたいと思います。有難うございます。
―8月は素晴らしい活躍でした。8月を振り返っていかがですか。
自分でもびっくりしています。それまで全然チームに貢献出来ていなかったので、なんとかという思いでずっとやってきたのですが、8月、いい形でチームに貢献出来たので、良い一か月だったなと思います。
―8月は7本のHRがありました。その要因は。
常々シーズン中でももっと野球が上手くなりたい、成長したいといろんなことを取り組んできました。それが一つ形になったんじゃないかなと思っています。
―形になったきっかけは。
一番最初は、3月に日本代表に行った時にいろんな話を聞いて、すごいメンバーなので、自分にはそんなことできるのかなと思いながら、でもやっぱり目指さないと届かないと思いましたので、いろいろやっていく中で、オールスターでジャイアンツの坂本(勇人)さんからお話しいただいて、それが全部かはわからないですが、いい形になったんじゃないかなと思います。

―ジャイアンツの坂本(勇人)選手とはどんな話をされましたか。
普段から後ろから見ているので、技術の高さも知っていますし、何か自分にもヒントになることはないかと思い、いつも気になっていたことを聞いてみて、自分もちょっとやってみたらどうかなと感じてやりました。
―8月はチーム防御率2.58と非常に安定した成績でした。キャッチャーとしてどんな風に振り返りますか。
先発、リリーフ含めピッチャー陣が、自分の役割やどういう風にやるべきか分かってきた頃でもありますし、共同作業で粘りながらチームが勝てるチャンスを残せるようにとやってきたので、それが数字にも結果にも表れたと思います。
―今シーズン、キャプテンとしてもチームを引っ張ってきました。そのあたりの意識は。
僕が引っ張っているという感覚は全然なく、僕が引っ張っていってもらっているんじゃないかなと思いますが、残りなんとかまたチームの力になれるように頑張りたいと思います。
―シーズン大詰めですが、意気込みをお願いします。
目指すところは一つしかないですし、これからは1点勝っていればいいという試合が続くと思うので、なんとかみんなでそういう形が作れるように頑張りたいと思います。
鳥谷敬氏コメント

―総評。
ノミネートプレーが8月に5回あり、素晴らしい活躍だったということで、満場一致で坂本選手でした。当然打つ方もありますが、キャッチャーとしての役割というところでも、なかなかない全員一致での受賞だったので、非常にいい8月を過ごしたのではないかと思います。
―5つのノミネートプレーで鳥谷さんが特に印象に残っているプレーは。
印象というか、長打、ホームランで逆転だったりゲームを決める試合が多かったので、
一緒にプレーさせてもらいましたが、あまりホームランのイメージが無かったので、そういう意味では、非常に何か自分の感覚が出たのかなと見ていました。
―ピッチャーの疲れが出てくる中で、しっかりリードしたというところはどうでしょうか。
先発ピッチャーもそうですが、若いピッチャーもどんどん出てきていますから、そういうピッチャーからすると、経験値の高いキャッチャーは頼りになると思いますので、そういう意味でこの8月というのは、若手ピッチャーも含めてしっかりリードして、チームに貢献したと思います。



















