- 岡崎太一ファームバッテリーコーチ就任会見
- 2026年10月28日 更新
28日(水)、来季のファームバッテリーコーチに岡崎太一氏の就任が決定し、西宮市内にて会見を行いました。

以下、会見より
―ファームのバッテリーコーチに就任された、今の率直な気持ちを教えてください。
非常に身の引き締まる思いです。
―コーチ就任は初めてとなりますが、どのような思いでしょうか。
本当にこの3年間で学ばせていただいたことを、バッテリーコーチという立場で活かしていければと思っています。

―2024年から石川ミリオンスターズの監督に就任されて3シーズン指揮を執られてこられましたが、岡崎さんにとってこの経験はどのようなものになりましたか。
その石川派遣の3年間だけではなく、現役を引退してからプロスカウト、編成の方で3年間チームの形であったり、編成の中身であったりというのは学ばせていただいて、それから石川の監督ということで行かせていただきました。この編成の仕事であったり、独立というNPBに比べたら小さな組織ではあるんですけども、その組織のトップとして全体を見渡すというか、そういう経験ができたのは、本当に自分の野球人生にとって大きな出来事、経験だったのかなと思います。
―石川の監督として3シーズン指揮を執られて、印象に残ってる出来事は。
NPBとはもう全く環境が違いまして、選手たちのお昼ご飯ももちろん出ないですし、自分たちで持ってきて、タッパーにご飯を入れてレトルトカレーをかけて食べるみたいな。ユニフォームもドロドロで。そういう中で培われたハングリー精神は非常に見ていて頼もしいものがありましたし、私自身タイガースで現役をやらせていただいた中でも、そういう当たり前であったことが当たり前じゃなかったんだなというのは、その3年間で本当に感じられました。
―石川での経験も踏まえてですが、どのようなことをコーチとして大事にしていきたいですか。
向こうで独立リーガーと一緒になって、指導させていただいたことにプラスして、タイガースでは、動画解析であったり、データであったり、そういったものも活用させていただけるということなので、データに関してはまだまだ未熟な部分はありますので、私自身もそういうことを学ばせていただきながら、選手と一緒に成長していけたらと思います。

―次世代のキャッチャー育成というのは、チームとしても課題だと思いますが、特に強化していきたいポイントはありますか。
キャッチャーというのは、データ等々もあるかもしれないですけど、試合に勝つことが一番大事ですし、リーグ戦はもちろんそうですけど、短期決戦でもしっかりと試合をチームの勝利に導くことができるキャッチャーが必要になってくると思いますので、そういったところを私自身も勉強しながら、選手と一緒に考えていけたらなと思います。
―藤川監督とは現役時代もご一緒だったかと思いますが、監督の3年目となるシーズンをどのように支えていきたいでしょうか。
先ほど少しだけお話しさせていただいたのですが「一緒に頑張ろうぜ!」と本当に力強い言葉をいただけたので、監督がどのようなキャッチャーを必要としているのかまた聞かせていただきながら、そういう選手を一軍にどんどん輩出していけるようにやっていきます。
―最後にファンの皆さんに向けてメッセージをお願いします。
ミリオンスターズのファンの皆さん、3年間本当にお世話になりました。私にとって3年間というのは、かけがえのない期間でしたし、この経験を私のこれからの人生に活かしていきたいと思いますので、見守っていただけたらと思います。
そして、阪神タイガースファンの皆さん、この度ファームのバッテリーコーチに就任させていただきました。選手と一緒になって、私自身も学ぶ姿勢を忘れず、一生懸命努力していきますのでよろしくお願いします。



















