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猛追を振り切って連勝!

今季最多安打を放ち序盤に大量点を奪った阪神が、千葉ロッテの猛追を振り切って連勝を飾った。

雨の中で制球に苦しむ千葉ロッテ・香月の立ち上がりを攻めた阪神は、一軍では3年ぶりとなる1番野原祐の右前安打と2四球で初回一死満塁。新井貴は遊飛に倒れるも、「こんな天候なので、どんな形でも早く先制点が欲しかった」という6番ブラゼルが、初球の甘いチェンジアップを右中間へ走者一掃の二塁打を放ち3点を先制した。

香月は2回も二死から連続四球を与えて早々と降板。代わった左腕松本に金本、新井貴、ブラゼルが3連続タイムリー長短打を浴びせて4点を追加し、7対0とした。

阪神先発・メッセンジャーは4者連続三振でスタートするも、2回裏ロッテ5番角中に直球をライトスタンドへ運ばれる2号ソロで1点献上。阪神も3回内野ゴロの間にすぐ1点を取り返すが、メッセンジャーは4回角中にまたも捕まりレフトオーバー二塁打で2点を許し、6回にも真っ直ぐが餌食となってライトへのタイムリー二塁打で更に1点を失って8対4と追い上げられる。

6回(115球)を6安打4失点。 角中一人にやられたメッセンジャーだが、「リードしたままマウンドを降りることが出来て打線に感謝だね。4失点は納得いかないが、これを次の投球に生かしたい」と話した。

阪神は筒井、榎田で7~8回を抑えたが、9回は福原が二死から3連打されて井口に押し出し死球。3点差となって尚も満塁…『あわや逆転サヨナラ』の大ピンチに最後はカーブでサブローをショートゴロに打ち取り、辛くも逃げ切った。

小宮山のプロ初猛打賞など今季最多の16安打と久々に打ち勝った印象だが、3安打4打点のブラゼルは、「自分だけじゃなくチーム一丸の勝利」をヒーローインタビューで強調した。 

また、メッセンジャーは5月13日DeNA戦(横浜)以来、今季交流戦では初の勝利だが、「このところメッセの時に点が取れなかっただけに、初回に取れて良かった!」と和田監督が振り返る。

9回については、「球児が万全なら行けたが…苦しい中、福原が頑張ってくれた」と語り、チーム最年長右腕に最敬礼の指揮官だった。