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スタンリッジ、初回に手痛い3ラン

ヤングドラゴンの一撃で出鼻を挫かれた阪神が、そのまま後手を踏んで今季最短試合(2時間23分)で首位中日にあっさり敗れ、再び勝率5割を割り込んだ。

阪神先発スタンリッジは初回二死1・3塁から5番堂上剛に本人も「ビックリした!」というライトへの先制2号3ラン本塁打を浴びて、いきなり重いビハインドを背負う展開となる。その後は立ち直っただけに悔いの残る一発となった。

打線は、中日エース吉見の安定感抜群な投球の前に中盤までチャンスらしいチャンスも作れない。

やっと、7回表に通算2500安打にあと2と迫る金本のヒット等で二死1・2塁とするも、ブラゼルは外角フォークボールをセンターフライにするのが精一杯だ。

その裏、阪神3番手で久保田が今季初登板。力強い投球で3者凡退に片付け、豪腕健在ぶりをアピールした。スタンリッジ(5回73球3安打3失点)降板後を受けた渡辺-久保田-加藤の3投手はいずれも危なげない内容で、相手方に追加点を許さなかった。

8回表には右中間三塁打の柴田をマートンがライト前ヒットで返し、ようやく吉見から得点を奪うが、9回は守護神・岩瀬の前にクリーンナップが抑えられて万事休す。スコアは3対1だが、内容的には完敗だった。

「スタンリッジは(先制本塁打の)あの1球だけだったけど、相手が吉見だけにあの3点が非常に大きかった。だけど、敗れたのは(鬼門と言われる)ナゴヤドーム云々じゃない。点を取るのが少し遅かっただけ。とにかく今は前を向く。反省より前進することが大事だ!」と、和田監督は自らに言い聞かせるように話していた。