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新井良が先制打!8月初の連勝

好守から流れを作った阪神が、効果的な攻めと投手陣の踏ん張りで8月初の連勝を飾った。

3回裏二死1塁から中村のレフト線二塁打で走者・荒波が本塁を突き、あわや失点の場面を中継プレーによる鳥谷の好返球で防いだ阪神は、直後の4回表、上本・鳥谷の四死球で一死1・2塁として4番新井良が、序盤は完璧に抑えられた三浦からレフトへ先制タイムリーヒットを放ち、1点を先取する。「食らい付いていこうと思って打席に入った。結果、ヒットになって良かった」と若き4番は話した。

阪神先発・久保は、本人曰く「無駄な四球を出すなど調子が悪いながらも」丁寧な投球で要所を締めて、DeNA打線を6回まで4安打無失点に抑えるが、7回表にチャンスで打順が回ると和田監督は代打桧山を送って追加点狙いの積極采配。この時は点に繋がらなかったが、ベンチの戦う姿勢は確実にナインへと伝わって行く。

その裏は加藤-鶴で凌いだ阪神が、8回ライト筒香の拙守もあって、上本・平野・鳥谷の連続長短打で2点を追加して、三浦をノックアウト。福原が8回裏を抑えて9回の守護神へとバトンを繋いだ。

9回裏、投球にいつものキレがない藤川は下園のタイムリーヒットで1点を失い、尚も一死満塁と苦しめられるが、最後は代打の小池をショートゴロ併殺打に打ち取って、3対1でかろうじて逃げ切った。

ヒーローインタビューで新井良は、「たくさんの阪神ファンが来られて、ホント燃えました!」と長野のスタンドを埋めた観衆に感謝の弁。「(三浦からは今季本塁打も打っているが) まぐれだけど嬉しい。(4番打者については)みなさんより、自分が一番『4番目の打者』だと思っているので…」と謙虚だった。

終盤の追加点と3回の守備を称えた和田監督も、「(新井良は)まだ全打席じゃないけど、少しずつ肩の力が抜けて来て、良い働きをするようになって来ている!」と新しい主砲を評価した。