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陽川の一発でシーソーゲームに決着

9月6日の巨人戦は中止となったものの、日程上組まれていた13連戦の最終戦。勝って締めくくりたいゲームだったが先発・藤浪が初回に被弾し3点の先制を許してしまう。

いきなり追いかける展開となってしまったが、3連勝中の勢いはそう簡単には止まらない。

その裏、1死から梅野が四球とパスボールで2塁に進むと、糸原のセンター右への安打で生還を果たす。さらにボーアも適時打を放ち、すぐさま1点差に迫った。

その後の攻防に矢野監督のこの一戦に懸ける執念が詰まっていた。2回に1死3塁のピンチを背負うと序盤ながら内野は前進する。3回に糸原の適時打で同点に追いつき、なおも無死1、2塁のチャンスでは前日のヒーロー、大山にバントのサインを出した。このバントが生きてボーア、糸井の適時打で2点の勝ち越しに成功するも、4回に藤浪が1死満塁とするとまだリードした状態だったが2番手の馬場をマウンドに送った。

翌日は試合のない月曜日ということもあり広島も3回途中から継投に入っており、シーソーゲームはリリーフ勝負。6回には今季初登板となる桑原が「久しぶりの登板でしたが、ランナーのいる場面で使っていただき抑えることができて良かったです。少しは期待に応えられたかなと思います」相手のクリーンアップをピシャリと抑え、試合を引き締めた。

6-6で迎えた8回、2死から陽川が一振りで仕留める。捉えた打球はグングン伸びて右中間寄りのセンターへスタンドイン。

「長打でチャンスメイクしたいと思っていたので、ホームランになって良かったです。今までのホームランの中で一番感触が良かったと思います」

土壇場で勝ち越し点を奪うと、8回から登板していたスアレスが「いつもしっかり準備して100%の状態でチームに貢献することが一番大事」と回跨ぎをものともせず9回を締めくくった。

4連勝と波に乗り、次カードは東京ドームでの巨人戦。矢野監督は「みんなその場所で必死に粘ってつないでくれました。形作れたんで、何とかジャイアンツにタイガースらしい戦いで、勝ってくるよう精一杯戦ってきます」3連勝を誓って敵地に乗り込む。