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チームを勢いづけるサンズの連続特大弾

後半戦最初の試合は攻守に課題を残す悔しい敗戦。重苦しい空気になりかけていたが、そんなムードはド派手なアーチで吹き飛ばした。

初回に1点を先制されるが2回にロハス・ジュニアの安打からチャンスを作ると、梅野が詰まりながらもライト前に同点の適時打を放つ。この後、近本の犠牲フライで勝ち越しに成功。あっさり試合をひっくり返すとサンズ劇場が幕を開けた。

3回にレフトスタンド上段まで飛ばす特大の一発でリードを広げる。さらに2死1、2塁で回ってきた4回の第3打席でも特大弾をレフトスタンドに叩き込んだ。

「前のみんなが塁に出てくれて良い仕事をしてくれたから、なんとか返したいと思っていたよ。自分のスイングができて良かったね」

サンズの19号により6-1と5点差をつけても攻撃の手を緩めない。大山も「内寄りのボールでしたが、しっかりとスイングすることができました」と2者連続となる本塁打で続いた。

先発のニ保は慎重に入った立ち上がりに四球絡みで失点したが、さすがのゲームメイク能力で傷口を最小限にとどめる。先頭打者を出塁させた2回と3回は後続を断ち、4回はショート・中野の好守備もあり三者凡退のイニングを作る。その裏の打席ではプロ初となる犠打も決めた。ピンチを招いた5回も踏ん張り無失点。6回に連続アーチを浴びイニング途中での降板となったが「調子自体はそこまで良くなかったので、点を取られたとしても大量得点だけは与えないようにということを心掛けていました。ランナーを出しながらでしたが、なんとか粘ってピッチングをすることができたのかなと思います」と先発の役割は果たした。

2番手の及川がイニング跨ぎの好リリーフで相手の反撃を断つと7回には大山の本塁打と梅野の適時打で2点を追加しダメ押し。6点差をつけた終盤はアルカンタラ、馬場が抑えて余裕を持って逃げ切りに成功した。

マルテ、スアレスを欠く布陣で戦っているがロハス・ジュニアは複数安打を放ち、アルカンタラがリリーフとして好投。チーム力は確実に上がっている。