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4本塁打10得点の大勝で首位奪還
大山が4番・ファーストでスタメン復帰。森下と佐藤輝の打順は繰り上げて2番と3番に。組み替えた打線は初回から機能した。
まずは高寺がレフトスタンドへ先頭打順本塁打を放ち先制に成功。逆方向へ伸びる打球はヒットメーカーではなく長距離砲のようだ。
「しっかり1球で仕留めることができました」
さらに1死1塁から大山がセンターオーバーの適時2塁打を放ち追加点を叩き出した。
「初回からいい攻撃ができたと思います。1点で終わらずに追加点が取れてよかったですし、(佐藤)テルもよく走ってくれました」
2点の援護点をもらった西勇はベテランらしい投球で試合を作った。初回2死1、3塁のピンチを切り抜けると死球を与えてしまった2回も狙い通り併殺打で切り抜ける。3回には1死1塁からセンターの高寺が右中間への大飛球に追いつき長打性の打球をつかみ取った。ファインプレーに助けられた西勇は4回と5回は三者凡退、中盤にかけてしっかり修正した。6回2死1塁の場面でもホームベースの横幅を広く使いヤクルトの4番、内山を見逃し三振に打ち取った。持ち味の投球術を駆使して6回2安打無失点、300試合連続先発登板の節目のマウンドで好投した。
「野手全員が素晴らしい守備で、(捕手の伏見)トライのリードも凄く良かったてすし、回を追うごとにリズム良く投げることが出来たので良かったです。これからも投げる試合は丁寧に、自分のゲームが作れるように頑張っていきたいと思うので応援よろしくお願いします」
打線は2回以降沈黙していたが代打出場の嶋村が大仕事だ。7回2死1塁の場面でレフトスタンドへ嬉しいプロ初本塁打を放った。8回には大山がダメ押しアーチ。5点のリードを奪うと9回には記念の一打が続いた。36歳の誕生日を迎えた伏見が適時2塁打、元山が移籍後初安打を放った。そしてトドメは森下の満塁弾。終盤の猛攻で計10得点を挙げるとリリーフ陣も桐敷、工藤、湯浅とつないで完封リレーを完成させた。
カード初戦を取って首位奪還、そして明日の先発は高橋。もう首位の座は渡さない。


















