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4番の逆転弾と鉄壁リリーフ陣で勝利

DeNA先発の上茶谷に対しては今季3度の対戦で2勝を献上し、前回対戦の9月23日には完封を許してしまっている。同じ相手に何度もやられるわけにはいかない。リベンジに燃える打線は1点を追う2回に襲いかかった。

先頭の大山が左中間を深々と破る2塁打で出塁し、続くサンズがセンター前へ同点の適時打を放つ。試合を振り出しに戻すとボーアもライト前に弾き返し無死1、3塁。さらにスタメンマスクに復帰した梅野がライトへ犠牲フライを放ち、勝ち越しに成功した。

援護をもらった先発・秋山はソロアーチを3本浴びながらも3併殺を奪ったバックにも助けられビッグイニングは作らない。すると5回、2回に逆転の口火を切る2塁打を放った大山がまたしても4番の働きを見せた。

1死1塁から気持ちよく振り抜いた打球は角度良くレフト方向に上がり、そのままスタンドイン。この一発で再びリードを奪う。リーグトップに並ぶ25号は価値ある逆転弾となった。

「1点差だったので、しっかり自分のスイングしようと思って打席に入ってえたので結果的にホームランになってくれて良かったです」

4-3と僅差のゲーム展開で後半を迎えるとリリーフ陣の安定感が光る。6回途中からマウンドに上がった桑原がDeNAの得点源であるソト、オースティンをピシャリ。7回はエドワーズが三者凡退、8回は1球1球甲子園を沸かせる藤浪がやはり3人でDeNA打線を料理する。9回は「1点差でしたけど自分の仕事をしてチームに貢献しようと考えてました」というスアレスが161キロの豪速球を武器に節目の20セーブ目を挙げた。

試合後の矢野監督は「取って取られての展開でしたけど、秋山も粘ってくれましたし、その後のピッチャーも粘ってくれましたし、でも大山のツ ツーランが1番のポイントだったと思います」6回以降は1人の走者も許さないパーフェクトリリーフ。エドワーズ、藤浪、スアレスの新勝利の方程式が確立されつつある。"形"のあるチームは強い。来週の連勝に期待だ。