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ポストシーズン初の黒星

やはり“初モノ”には弱いのか…。初対戦だったソフトバンク先発・武田から、7回までに1点しか奪えなかった。

5回までまさかの“完全投球”をされた。風穴を開けたのは狩野だ。6回二死走者なしから代打で登場すると、まず初球をフルスイング(空振り)。カウント2-2となり、6球目の外角低めに落ちる縦のスライダーをうまく拾って、左翼右へ運んだ。

「初球を思い切ってというのは、代打がよく言われることなので。(武田にパーフェクトに抑えられていたが)あまりそういうのは考えずに、しっかり打席に立つ準備をしていました。後ろから出るメンバーも打つぞ、というのを見せたかった」

新井の“代役”としてめぐってきたチャンス。今後、どういう貢献をしていきたいかと問われると、「何でもいいです。何でもいいから貢献したいです」と繰り返した。

そんな狩野に西岡が続く。フルカウントからの7球目、やはり低めに落ちる縦のスライダーをとらえて、右翼線へ適時二塁打を放った。これが日本シリーズ初安打。今後も対戦があるかもしれない武田に対して、貴重な1打点を挙げたが、チームが負けたとあって、試合後の表情は硬かった。

「うまく対応できましたけど、個人のことより、チームが負けてしまったので。短期決戦は、打てなくても勝てばいい。活躍しても、負けたら意味がない」

クライマックスシリーズから不敗だっただけに、きょうの1敗を重くとらえた。

「きのうまで負けなしで来て、CSも勢いだと言われていた。きょう(負けを)1つ挟んで、あさってから、力なのか勢いなのかが証明される。内容はいらない。勝つか、負けるか」

その言葉には力が込められていた。移動日を挟んで火曜日からヤフオクドームで3連戦。ここが踏ん張りどころだ。