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雨上がりの甲子園で最後まで遠い1点

約1ヶ月ぶりとなる甲子園での試合で、開幕時と同じ1、2番がオーダー表に書き込まれた。

好調な1番・木浪は第1打席にレフト前へ安打を放ち、2番・近本も鋭い打球を弾き返す。しかし痛烈な打球はピッチャーライナーとなり、1走・木浪も戻れず併殺となってしまう。最初のチャンスは逃したが先発・青柳の粘投が試合を作った。

立ち上がりに2安打を浴びたが中日の4番・ビシエドを三振に仕留め初回を無失点で切り抜ける。その後も毎回のように得点圏に走者を背負いながらもホームを踏ませない。5回まで三者凡退は1度もなく、6安打を浴びたが無失点。辛抱強く打線の援護を待った。

しかし、初回に木浪が安打を放って以降は中々Hランプを灯せない。両先発の我慢比べが続く中、青柳は6回に一発を浴び先制を許してしまう。それでも7回を本塁打による1失点のみに抑えた。「初回から毎回ランナーを背負ってしまい、リズム良く投げることができなかったのですが、野手の方々が守ってくれたおかげで何とか最少失点で踏ん張ることができました」

序盤から中盤にかけては相手ペースで試合が進んだが終盤は甲子園のボルテージが上がった。7回に2死から大山の安打と代打・高山の2塁打で2、3塁とチャンスを作る。一打逆転の場面で矢野監督は代打・鳥谷をコール。ベテランのバットから快音は聞かれなかったが、8回にも先頭の代打・北條が安打で出塁し木浪が送りバントを成功させ代走・植田を2塁に進める。この時点でベンチに残っている野手は3人だけ。策を尽くしたが得点には結びつかず試合後の矢野監督は「0じゃ勝てないんでね、悔しいです。チャンスは作ったんですけど還せなかったのが1番の原因だと思います。決定打が出なかったですね」雨上がりの甲子園で最後まで1点が遠かった。