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茨木が雨中の好投で勝利を呼ぶ
小雨の降る中、茨木がプロ初先発。まっさらなマウンドに上がった。1軍の舞台は昨季2試合の経験があるがスターターは未経験。ファーム2試合で防御率0.96と好結果を残しカード勝ち越しのかかる大事な先発マウンドを任された。若手投手を助けるべくライトへの大飛球は森下が捕球し、レフト前に抜けそうなライナー性の打球をショートの木浪がジャンピングキャッチ。バックの好守備にも助けられた茨木はストライク先行のピッチングで5回を無失点。落ち着いた投球で試合を作った。
打線は2回に佐藤輝、3回に近本が盗塁を決めて得点圏に走者を置いたがあと1本が出ない。互いに無得点で迎えた4回に自慢の中軸が試合を動かした。まずは先頭打者の森下がレフトスタンドにアーチを描く。
「うまく拾って打てたかなと思います。(ドラフト同期で先発の)ヒデ(茨木)が投げる中で先制点あげたかったので、最高の結果で先制点あげられたかなと思っています」
今季4号となる先制弾で試合の均衡を破った。さらに佐藤輝が2塁打で出塁し、大山がレフトへ適時打を放って追加点を叩き出す。長打力を発揮して2点のリードを奪った。
援護点をもらった茨木は6回に2死満塁のピンチを招いたが重要局面でチェンジアップの高さを間違えない。ヤクルトの代打の切り札、宮本を空振り三振に仕留めホームを踏ませなかった。雨粒が大きくなる中でも粘り強く投げて6回無失点。初先発できっちり役目を果たした。
「頼もしい先輩たちがいるので自分は楽しんで自分の投球をしようという思いでマウンドに上がりました。もうちょっとテンポ良く投げられたらなぁというのはあったんですけど0に抑えられたのは自信を持って次につなげていきたいと思います」
7回を桐敷が無失点に抑えるとその裏の攻撃中に雨の影響で試合は一時中断し、そのままコールドゲームに。2-0で逃げ切りに成功し4カード連続勝ち越しを決めた。
明日からはバンテリンドームに乗り込んで中日戦。5カード連続勝ち越しで王者の力を証明したい。


















