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岩田が今季初勝利! チームは3連勝!

岩田に勝ち星を! そんな気持ちがチーム全体から伝わってくるゲームだった。

今季未勝利の先発・岩田は、初回先頭打者にヒットを許したのを皮切りに、毎回、走者を背負う苦しいピッチング。本人も「3者凡退で終わったイニングが一度もなかったのは悔しい」と振り返ったが、それでも得点は許さなかった。7回を投げて10安打無失点。打線の援護は3点と、決して多くはなかったが、粘りの投球で2015年の初勝利を挙げた。

「きょうできることをしっかりやりました。ゼロに抑えて勝てたので、ヨシとしましょう」

内容よりも勝利――。岩田の思いは、野手にもリリーフ陣にも伝わっていた。

3試合ぶりにスタメンマスクをかぶった梅野が、「岩田さんはすごく気持ちが入っていた。ベンチでいろいろ話しながら、死に物狂いで頑張りました」と渾身のリードをすれば、鳥谷、上本、西岡、途中出場の坂らが好守を連発。2番手でマウンドに上がった安藤は、2安打1死球で満塁のピンチを招いたが、3番手・高宮が併殺の間の1点に食い止めると、福原、呉がきっちりと役割を果たす。

「岩田に勝ちが付いたからね。先発に勝ちが付くのが一番いい」

福原の言葉はチームを代表して言ったものだ。

「(1つ勝って)いい方向に行くと思う。次は内容のいいゼロを並べられるようにしたいです」

次戦を見据えたコメントをした岩田だが、最後にもう一度、言った。

「どないかして、勝ちが付いてよかったです」

これでチームは3連勝。開幕以来のカード勝ち越しも決めた。いよいよ虎が反攻に転じる。